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北欧をパステルで描く画家
石井 清のホームページです
パステル画の世界へようこそ
初めてパステルが登場したのは200年前のヨーロッパ。パステルは水で溶いた顔料を特殊なゴムの薄い溶液で
練り、棒状に固め乾燥させて作ります。顔料に白粘土や炭酸カルシウムを加えてありこれがパステルカラー独特の色合いとテクスチャーを作ります。色彩が美しく軽快なタッチで描ける事から日本では肖像画に用いられたり
油絵の習作に使用されました。近年では油絵や水彩のように一つの分野として認知されています。
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